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⑫コスモパルムドール20 (ドゥラメンテ産駒)Cosmo Palme d'Or 20

2020年2月28日生まれ
/ 栗毛(生産:グランデファーム)
2021年12月
2021年11月

生産・育成の現場から

Report

【競走馬名】

ボルダード Bordado 刺繍(西)。運命の糸で紡いだ勝利のエンブレム


2022年9月(2歳育成馬情報)

浦河町のグランデファームにて、左前肢球節部繋靭帯の再治療を行ない、引き続きパドック放牧で静養しています。スタッフが「PRP療法の治療効果をエコーで確認したところ、回復進度がやや遅いとの事で2回目のPRP療法を受けました。担当獣医師によると『もう1カ月程度は運動を控えなければならないが、これで良くなるはずだし、運動再開時期を見誤らなければ再発の可能性は低い』との事です」と話すように、回復まで時間を要しています。馬体や精神面については「静養期間が長引いているので、どうしても馬体重が増えてきてしまいますが、見た目はそんなに太すぎる事はなく、ボディコンディション管理はうまくできていると思います。精神的にも、この環境が慣れてきたのか以前のようなうるささを出す事はなく、のんびりと過ごせるようになっています」と話しています。8月下旬には「治療を行なっている左前肢球節部はすでに熱感はなくなっており、引き続き歩様に乱れはありませんので、順調に回復してくれていると思います。次回の定期検診の結果から運動を再開する時期が決まると思います」とスタッフがコメント。慎重なケアが功を奏しているようです。本馬を管理予定の和田(正)師も「視察してきましたが、患部は回復してきているようでした。でも、今は治療に専念する事が調教再開への近道ですので、焦らずに見守っていきたいと思います」と話しています。測尺は体高166cm(±0)・胸囲187cm(+1)・管囲21.5cm、馬体重は554kg(+5)です。

2022年8月(2歳育成馬情報)

浦河町のグランデファームにて、左前肢繋靭帯の損傷が診止められたため騎乗調教を中止し、パドック放牧で静養中です。スタッフによると「調教後に左前肢球節部が少し熱を帯びるようになったので検査を行なったところ、繋靭帯の球節部付近のごく一部に傷がついているような状態がエコーで見つかりました。損傷度合いは軽微ではあるものの、申し訳ありませんが1カ月ほどは運動を休ませて回復を待つ事になります。患部は、PRP療法などの自己再生力を高める治療は必要ない程度の損傷で、1カ月ほど安静にしていれば自然治癒するとの事です。体重が増えると脚元への負担が大きくなるので、もともと身体の大きな馬ですが、静養中に太りすぎてしまわないように注意して管理します」との事です。「運動を控えているので、元気があり余って結構うるさくなっています。パドックへ出す時などに暴れて患部に負担がかかってしまわないよう、気をつけて管理します」とスタッフが話すように、本馬にとっては我慢の日々が続きます。7月下旬には、スタッフが「繋靭帯の損傷はごく一部ですが、セカンドオピニオンによって、より早期の回復を促す目的でPRP療法の治療を行ないました。今後も定期的なエコー検査を行ない、回復度合いを確認して運動再開時期を判断する予定です」と話すように、左前肢球節部繋靭帯の治療を行ないました。測尺は体高166cm(±0)・胸囲186cm(±0)・管囲21.5cm、馬体重は549kg(+11)です。なお、本馬の父ドゥラメンテ産駒のエレガントルビーが小倉・芝2000m戦で、リバティアイランドが新潟・芝1600m戦で、それぞれ2歳新馬を優勝。さらに、本馬が入厩予定の和田(正)厩舎所属テルツェットがクイーンS(G3・札幌・芝1800m)を制して重賞3勝目を挙げ、フェアエールングが2歳新馬(福島・芝1800m)で優勝しました。


2022年7月(2歳育成馬情報)

浦河町のグランデファームにて、BTC内の屋内坂路2本を20秒ペースのキャンター調教を行ない、スタッフは「引き続き左前肢球節部の様子を見ながら調教を行なっていますが、熱感が出る事はありません。でも、浮腫みが再発して癖になってはいけないので、大事をとって夏を越してから調教を強めるぐらいの計画で進めたいと思います」とコメント。本馬を管理予定の和田(正)師によると「身体の大きな馬ですし、まだ脚元が固まっていないという事は成長段階ですから、調教に強弱をつけて状態を確認しながら、時間をかけて良くなるのを待ちたいと思います」との事です。その後も同ペースでの乗り込みを続けており、スタッフは「脚元を考慮して軽めの調整を継続して行なっている影響で身体に緩みが見られるようになってきたので、トレッドミルでの運動も行なっています。ウォーキングマシン運動は回転運動になりますし、マシン内で暴れて脚元に負担がかかってはいけないので、念のために行ないません」と話しています。測尺は体高166cm(+1)・胸囲186cm(+1)・管囲21.5cm、馬体重は538kg(+4)です。なお、本馬の父ドゥラメンテ産駒のタイトルホルダーが宝塚記念(G1・阪神・芝2200m)を制し、G1競走3勝目を挙げました。


2021年11月撮影


2021年10月撮影

血統表

Pedigree Table
ドゥラメンテ
鹿毛 2012
キングカメハメハ
鹿毛 2001
Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス ラストタイクーン
Pilot Bird
アドマイヤグルーヴ
鹿毛 2000
サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
エアグルーヴ トニービン
ダイナカール
コスモパルムドール
鹿毛 2004
Yonaguska
黒鹿毛 1998
Cherokee Run Runaway Groom
Cherokee Dame
Marital Spook Silver Ghost
Homewrecker
Gate Swinger
鹿毛 1995
Wayne's Crane L'Enjoleur
True to Romeo
Sovereign Nation Sovereign Dancer
Hazy Nation

募集要項
Information

入厩予定先
関東・美浦・和田正一郎
総額(総口数)
1,800万円(200口)
一口価格
90,000円
維持費
3,000円/月(2歳1月より)
保険料
2,880円/年(2歳より)