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募集馬情報
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③ダンシングロイヤル19(モーリス産駒)Dancing Royal 19

2019年3月31日生まれ
/ 栗毛(生産:村上欽哉牧場)
2019年12月
2020年9月
2020年12月
2021年4月

生産・育成の現場から

Report

【募集締切直前】

茨城県の吉澤ステーブルEASTにて、屋外ダートコース2400mを20秒ペースのキャンター調教を行なっており、近日中に美浦トレセン・小手川準厩舎へ入厩予定となりましたので、6月28日(月)をもって募集締切といたします。

小手川師「輸送で身体を減らさなかったですし、北海道からトレセン近くに来てからの調教も順調に進んでいます。1カ月ぐらい前に入厩させようかとも思ったのですが、今の馬の状態を見ると我慢して待って良かったです。これから手元に置いて調教を進めていくのを楽しみにしています」


2021年6月(2歳育成馬情報)

浦河町の吉澤ステーブルにて、BTC内の屋外直線ダートコース1600mと1200mを15-15のキャンター調教を行ない、「疲れが抜けきったので再び調教ペースを上げており、良い動きができています。強めの調教を重ねても動じない体質が出来上がった時点で移動させたいとの小手川先生の方針ですので、体質強化を目標にトレーニングを進めていきます」と厩舎長がコメント。続いて屋内坂路1本を15-15のキャンター調教を行ない、「筋量が増加して身体がたくましく成長してきましたが、強めの調教を詰め込むと再び疲れが見えてくる現状ですので、まだ中身が伴っていないのかもしれません」と厩舎長が話しています。その後は「スピード調教へ向けての体質強化を目指して乗り込みを重ねていましたが、以前にも見受けられた股関節付近への疲労が再び出てきています。後肢の歩様に硬さが出た状態でしたので、疲労回復の筋注治療を行ない、しばらくは軽めの調教で回復を待ちます」と厩舎長が話すように、坂路調教を控えてペースをゆるめました。5月下旬に15秒ペースでの坂路調教を再開し、厩舎長は「疲労回復治療後は、すぐに疲労が抜けて体調が戻っています。以前よりも回復が早いのは、骨格の成長が落ち着いてきた事で体質が強くなったためだと見ています。すでに調教負荷を高めており、動きも良好ですので、仕上げに入れる状態になったと考えています」とコメント。その後は厩舎長が「強めの調教を重ねても反動は出ていません。短距離馬独特の筋肉ムキムキな身体に張りが出て、とても良い状態になっています。近況を小手川先生に報告したところ、状態が上がってきたところでトレセン近郊へ移動させて、入厩への準備をしようという事になりました」と話すように13秒ペースの調教を行なっており、近日中に茨城県の吉澤ステーブルEASTへ移動する予定です。測尺は体高159cm(±0)・胸囲188cm(+1)・管囲20cm、馬体重は501kg(-17)です。なお、本馬の近親ジンギが兵庫大賞典(重賞・園田・D1870m)で優勝して重賞5勝を含む14勝目を挙げ、獲得賞金が1億1千万円を超えました。


2021年5月(2歳育成馬情報)

浦河町の吉澤ステーブルにて、BTC内の屋内ダートコース1200mと屋内坂路1本を15-15のキャンター調教を行ない、厩舎長は「これまで強めの調教を継続してきた事で、やや疲れが出はじめたように感じますので、調教を若干軽くして様子を見ています。けど、すぐに乗り越えてくれると思います」とコメント。厩舎長によると「まだ腰から股関節にかけての疲労が抜けきらない感じがあるので、抑えた調教を行なっています。小手川先生と相談して、体調が回復するまでは調教負荷を落として、様子を見る事になりました」との事です。その後、厩舎長が「腰から股関節にかけての疲労が抜けつつあるので、少しずつ調教負荷を高めていきます。もともと筋肉質な身体つきをしている馬ですが、少し楽をさせた事で適度なふっくら感が出ており、以前よりもさらに馬体のたくましさを感じられます」と話すように、屋外直線ダートコース1600mと1200mを16秒ペースのキャンター調教を行なっています。測尺は体高159cm(+1)・胸囲187cm(+1)・管囲20cm、馬体重は518kg(+22)です。


【解説】

芝ダートや距離を問わず、多種多様な舞台で活躍しているモーリス産駒ですが、本馬はスプリント戦線が主戦場となるでしょう。パワーに寄った重厚なボディーで、現時点の馬体重は約500kg。吉澤ステーブルの厩舎長は「前進気勢が凄いので、坂路でペースを上げると、ぶっ飛んでいくように駆け上がっていきます」と驚きのコメント。その上で「そんな状況でも鞍上との折り合いはとれており、暴走しているわけではありません」。我慢しなければいけない時に我慢できるのは頭の良さでしょう。モーリスは昨年の2歳種牡馬ランキングで2位。産駒デビュー当初の不振から瞬く間に巻き返し、次代のトップサイアーの片鱗を見せつけました。一方の母系はスピード満点。本馬の母はサクラバクシンオー産駒らしく、全2勝が芝1400m以下での逃げ切り。兄姉3頭全てが勝ち上っており、2頭は1000m戦。何より本馬自身、幅があって重心の低いスプリンター体形で、勝ち気な性格も踏まえれば、おそらくはスタートから瞬時にトップスピードに乗って、後続を置き去りにしていくレーススタイルでしょう。父の産駒ゆえ、まだトモに緩さを残していますが、そこは伸び代と捉えてオッケー。完成された時には、強敵を次々になぎ倒していくに違いありません。

血統表

Pedigree Table
モーリス
鹿毛 2011
スクリーンヒーロー
栗毛 2004
グラスワンダー Silver Hawk
Ameriflora
ランニングヒロイン サンデーサイレンス
ダイナアクトレス
メジロフランシス
鹿毛 2001
カーネギー Sadler's Wells
Detroit
メジロモントレー モガミ
メジロクインシー
ダンシングロイヤル
鹿毛 2008
サクラバクシンオー
鹿毛 1989
サクラユタカオー テスコボーイ
アンジエリカ
サクラハゴロモ ノーザンテースト
クリアアンバー
デビルインマインド
栗毛 2000
ダンスインザダーク サンデーサイレンス
ダンシングキイ
シーキングロイヤル Seeking the Gold
Canoodling

募集要項
Information

入厩予定先
関東・美浦・小手川準
総額(総口数)
1,800万円(200口)
一口価格
90,000円
維持費
3,000円/月(2歳1月より)
保険料
2,880円/年(2歳より)

分割支払い表

支払月 →
申し込み月 ↓
19年10月20年7月 8月 9月 10月 11月 12月 21年1月 2月 3月 4月 分割回数
当年10月~1歳7月 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 10回
1歳8月 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 9回
1歳9月 11,250 11,250 11,250 11,250 11,250 11,250 11,250 11,250 8回
1歳10月 12,900 12,850 12,850 12,850 12,850 12,850 12,850 7回
1歳11月 15,000 15,000 15,000 15,000 15,000 15,000 6回
1歳12月 18,000 18,000 18,000 18,000 18,000 5回
2歳1月 22,500 22,500 22,500 22,500 4回
2歳2月 30,000 30,000 30,000 3回
2歳3月 45,000 45,000 2回
2歳4月 90,000 1回