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④ミラクルクロス20 (ホッコータルマエ産駒)Miracle Cross 20

2020年3月12日生まれ
/ 鹿毛(生産:川島牧場)
2022年5月
2021年12月
2021年7月
2020年12月

生産・育成の現場から

Report

【競走馬名】

ミラクルキューブ Miracle Cube 奇跡の三乗(英)。母名より連想


2022年5月(2歳育成馬情報)

浦河町の吉永ファームにて、BTC内の屋外直線1600mダートコースまたは屋内坂路1本を15-15のキャンター調教を行なっています。社長は「暖かくなって体調が上がってきた印象なので、少しペースを上げて乗り込んでいます。調教のスタート地点からしっかりとハミをとって前向きに走れており、時計を詰めても最後までしっかりと気持ちを乗せる事ができていて、良い雰囲気で調教が行なえています」と評しています。4月下旬には「乗り込みを進めてきた事で少しピリピリした精神的な部分が出てきていますが、坂路に入るとストレスを発散させるかのように軽快なフットワークで雰囲気良く走る事ができています」と社長が話すように、テンションがやや高まってきたようです。馬体面については、「負荷を高めた事で少し体重が減っていますが、飼葉をしっかり食べて元気一杯です。もともと少しふっくらとした体型でしたが、身体に締まりが出てきて良い馬体になってきています」と評しています。測尺は体高156cm(±0)・胸囲182cm(+1)・管囲20cm、馬体重は465kg(+7)です。


2022年4月(解説)

中央・地方を問わず、ダートで次々に活躍馬を送り出しているホッコータルマエ産駒ですから、目指すべきステージはハッキリしています。大目標はとりわけ古馬戦線で充実している牝馬限定のダート交流重賞でしょう。現在は浦河町の吉永ファームで強固な土台を作っている段階。BTC内の坂路ではペースを上げた際の身体の使い方、及び自ら意欲的に走ることを重点的に教え込まれてきましたが、その効果が随所に出てきました。と言うのも、普段は落ち着きがある一方、走ることに関してはグンと前向きになってきたのです。また、首と背中を柔軟に使ったフットワークは贔屓目なしにちょっとしたもの。見た目にも筋肉量がアップして、心身両面でいい方向に向かっていることは間違いありません。昨年末には歩様に硬さが出て、少し調教を緩める時期もありましたが、今の姿を見ると成長を促す効果があったようです。父の牝馬の代表産駒であるレディバグやディアリッキーと同じように、母父がサンデーサイレンス系の種牡馬であることも推し材料。泥にまみれながら、2歳、3歳、そして4歳以降とホップステップジャンプで高みを目指します。


2022年4月(2歳育成馬情報)

浦河町の吉永ファームにて、BTC内の屋内ダートコース2500mまたは屋内坂路1本を16秒ペースのキャンター調教を行なっています。社長は「坂路コースの深めのウッドチップに負ける事なく、頑張って登坂できています。強めの調教でも軽快なフットワークを見せているし、調教後に身体が硬くなる事もなく、順調に体力が付いてきています。テンポが良くて、とても綺麗なフットワークで走る事ができる馬ですね。特に首の使い方が上手で、首から背中をしっかりと使った推進力のある走りを見せてくれています」と評しています。精神面についても、「乗り込んでいくなかで、少しずつ勝ち気な気性面が出てきました。坂路ではスタート地点からしっかりとハミをとるようになり、走りに前向きさがうかがえます。遊び遊びに食べていた飼葉は、集中してしっかりと短時間で完食するようになっています」と話すように着実な成長が見てとれます。また、本馬を管理予定の竹内師によると「一番大事な事だと思いますが、後退する事なく着実に一歩ずつ良くなっている感じです。馬体を増やしながら順調に調教負荷を上げていますし、これからも成長が見込めるので、焦らずに進めていきたい馬だと思っています」との事です。測尺は体高156cm(+1)・胸囲181cm(±0)・管囲20cm、馬体重は458kg(-4)です。


2022年3月(2歳育成馬情報)

浦河町の吉永ファームにて、BTC内の屋内ダートコース2500mまたは坂路1本を18秒ペースのキャンター調教を行ないました。社長が「心身ともにフレッシュな状態で、ふっくらとした身体つきを保ちながら、とても良い調教を続ける事ができています。変わらず歩様もスムーズで、キャンターもしっかりとした足どりで走れていますから、さらにペースアップしていきます」と話すように、その後は17秒、16秒と段階的にペースを上げたキャンター調教を行なっています。「週2回ほど坂路に入れてお終いだけ16秒を切る程度に伸ばし、ペースを上げた際の身体の使い方や自らが意欲的に走るような精神面について学ばせる調教に進めています。その効果は早くも見られていて、坂路に入るとますますピリッとしてくるようになってきました」と社長が評するように、精神面や動きの良化がうかがえます。また、「馬場ではほどよい気合いを出し、馬房内ではとても落ち着きがあって、精神面のスイッチをしっかりと持てています。飼葉食いはあまり早くありませんが、馬房内の牧草と飼葉を交互にはんでいる事が多く、まったりとマイペースで生活しています」と社長が話すように、オンとオフの切り替えが上手にできています。測尺は体高155cm(±0)・胸囲181cm(+2)・管囲19.5cm、馬体重は462kg(+11)です。なお、本馬の父ホッコータルマエ産駒のメイショウオグマが3歳新馬(阪神・D1800m)で優勝し、本馬の兄ブルベアオンスは桜草賞(川崎・D1400m)で優勝してNAR6勝目を挙げています。また、本馬の競走馬名が【ミラクルキューブ Miracle Cube 奇跡の三乗(英)。母名より連想】に決定しました。


2021年11月撮影


2021年6月撮影



2020年11月撮影



2020年8月撮影

血統表

Pedigree Table
ホッコータルマエ
鹿毛 2009
キングカメハメハ
鹿毛 2001
Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス ラストタイクーン
Pilot Bird
マダムチェロキー
鹿毛 2001
Cherokee Run Runaway Groom
Cherokee Dame
アンフォイルド Unbridled
Bold Foil
ミラクルクロス
鹿毛 2008
フジキセキ
青鹿毛 1992
サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ミルレーサー Le Fabuleux
Marston's Mill
ロイヤルクロス
鹿毛 1990
スリルシヨー Northern Baby
Splendid Girl
スタームーン シヤトーゲイ
ブラツクバトー

募集要項
Information

入厩予定先
関東・美浦・竹内正洋
総額(総口数)
800万円(200口)
一口価格
40,000円
維持費
3,000円/月(2歳1月より)
保険料
1,280円/年(2歳より)