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募集馬情報
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①ゼフィランサス20(キタサンブラック産駒)Zephyranthes 20

2020年1月30日生まれ
/ 鹿毛(生産:村田牧場)
2020年12月
2021年7月

生産・育成の現場から

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【満口御礼】

おかげさまで満口となりました。多くのご出資をいただき誠にありがとうございました。なお、キャンセル待ちにつきましては、ローレルクラブ東京事務所までお電話(03-3669-4141)にてお申し込みください(受付時間:平日9:00~17:30)。


2021年9月(解説)

母ゼフィランサスは現役時代に22戦3勝で秋華賞にも出走した。キャリアの半分の11戦で馬券圏内を確保した無事是名馬だったが、繁殖に上がって更に輝きを増している。初仔のダンケシェーンは3勝を挙げて3勝クラスで活躍中。そして3番仔のディープボンドは昨年の京都新聞杯で初タイトルを手にすると、今年の阪神大賞典で重賞2勝目。続く天皇賞・春でも僅差の2着に食い込んで、G1が手に届くところまできた。そして母にとってディープボンドの父であるキズナ以来、2頭目となるサンデーサイレンス系の種牡馬を迎えて生まれたのが本馬だ。ラストランの有馬記念で540kgもあったキタサンブラックの産駒らしく、現時点で467kgの馬体重が示すように雄大。しかも牝馬離れした落ち着いた性格なので、大物感がある。胸囲182cmが示すように胸が深いのは、心臓の大きさ=スタミナの証明。管囲21cmからは脚元の丈夫さも伝わってくる。付け加えれば、額のラッキー「7」の流星は、競馬場での活躍を約束しているかのよう。兄ディープボンドに続く重賞制覇はもちろん、伯父のローレルゲレイロ以来、一族では2頭目となるG1制覇も決して夢ではない。


2021年9月(1歳育成馬情報)

新冠町の村田牧場高江分場では夜間放牧を行ないました。専務は「ゼフィランサスの産駒は総じて身体に柔らかさや緩さがありますが、それでもデビューが早い産駒が多いのは、骨格成長が早いからかもしれませんね。また、これまでの成長過程からすると、父と同様に長めの距離があってきそうな感じがします。キタサンブラックの初年度産駒があちこちの育成場で評判が良いので、この仔にも期待しています」と話しています。視察した寺島師は、大きく成長した本馬の姿を見て驚き、「牝馬ながらも立派な馬格を持った馬なので、身体の心配をせずにバリバリ鍛えていけそうで頼もしさを感じています。また、素直でとても扱いやすく利発そうな性格も大事なセールスポイントですね。キタサンブラック産駒は、今のところ出だしがスローペースのようですので、産駒の傾向を参考にすると、じっくり成長を促しながら進めて行ったほうがいタイプかなと村田牧場さんとは意見交換しています」と話しています。その後、8月下旬に新ひだか町の小国スティーブルへ移動しました。なお、本馬の父キタサンブラック産駒のコナブラックが2歳未勝利(小倉・芝1800m)で産駒初勝利を挙げました。続いてドグマが小倉・芝1800mで、イクイノックスが新潟・芝1800mでそれぞれ2歳新馬を、さらにサウンドクレアが2歳未勝利(小倉・芝1800m)で優勝と、好調なスタートを切っています。また、クラブ所属であった本馬の近親アメージングムーンの2020年産駒が北海道セレクションセールにて4,620万円で落札されており、この牝系へ対する高い評価がうかがえます。


2021年8月(2020年産1歳募集馬 誌上ツアーレポート)

牧場インタビュー(村田牧場/村田専務)とにかく元気で丈夫で人懐っこいです。身体も大きいですが、気持ちもどっしりとしていて余裕がありますね。きついところもありますが普段は見せず、精神的にとても大人です。放牧中の1歳馬の中では体高が一番大きいのですが、身体の大きなところはお父さん似ですね。放牧地での走りを見ると、ダイナミックで飛びが大きいので、レースは長めの距離が合いそうです。デビュー時期は急がず、2歳秋以降が良いのではないかと思っています。大きな馬の緩さはありますが、育成場に行ったらお腹はすっきり引き締まると思いますし、四肢に筋肉が付いてくれたらもっと良い馬になるでしょう。ただ、これまで丈夫すぎて医者いらずなので、仔馬時代に治療の経験がないまま過ごしてきていますから、痛みのある治療系はもしかしたら苦手かもしれません。今一緒に放牧している3頭はみんな仲が良く、そろって食欲も旺盛です。育成場に移動するまで残り短い期間となりますが、今は夜間放牧でゆっくり育ってくれる事を第一にして牧場で過ごしてもらっています。


2021年7月(1歳育成馬情報)

新冠町の村田牧場高江分場にて夜間放牧を行なっています。専務によると「牝馬という事もあって徐々にカリカリしてくると思っていましたが、引き続き落ち着いています。母がこれまでに産んだ牝の産駒はタイセイアヴァンセ(父ハービンジャー)だけですが、カーッとする気性でしたし、母系全体を見ても気が強い産駒が多いのですが、父の良い気性を受け継いでいるのでしょう。父の気性面についての関係者評価は賛否評論で、うるさい産駒が多いという人もいます。でも、この仔は立ち写真撮影で1頭になってもおっとりしているように動じない性格ですし、かなり利口で無駄なことを一切しないですね」との事です。カタログ写真の撮影も、動画を含めてわずか10分足らずで終了しました。通常は30分から1時間くらいかかるところ、カメラマンの記憶の中で最短記録を更新したそうです。測尺は体高159cm・胸囲182cm・管囲21cm、馬体重は467kgです。なお、本馬の兄スパルタレオニダスが2歳新馬(大井・D1600m)で優勝し、近親ノースブリッジがラジオNIKKEI賞(G3・福島・芝1800m)で3着と健闘しました。


2021年7月(血統解説)

父キタサンブラックはブラックタイド産駒 20戦12勝 2020年のJRA顕彰馬 2016年・2017年のJRA年度代表馬 2015年の菊花賞(G1)、2016年のジャパンC(G1)、天皇賞春(G1)、2017年の天皇賞春(G1)、大阪杯(G1)、天皇賞秋(G1)、有馬記念(G1)優勝馬
2018年から種牡馬 供用 初年度産駒は2021年デビュー

母の父キングヘイローはダンシングブレーヴ産駒 27戦6勝 2000年の高松宮記念(G1)優勝馬 1998年の皐月賞(G1)、1999年のマイルチャンピオンシップ(G1)、2着
母の父として主な活躍馬 ディープボンド(2020 京都新聞杯-G2 2021 阪神大賞典-G2)ピクシーナイト(2021 シンザン記念-G3)ローレルベローチェ(2016 シルクロードS-G3 2着)

血統表

Pedigree Table
キタサンブラック
鹿毛 2012
ブラックタイド
黒鹿毛 2001
サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ウインドインハーヘア Alzao
Burghclere
シュガーハート
鹿毛 2005
サクラバクシンオー サクラユタカオー
サクラハゴロモ
オトメゴコロ ジヤツジアンジエルーチ
テイズリー
ゼフィランサス
青毛 2008
キングヘイロー
鹿毛 1995
ダンシングブレーヴ Lyphard
Navajo Princess
グッバイヘイロー Halo
Pound Foolish
モガミヒメ
黒鹿毛 1992
カコイーシーズ Alydar
Careless Notion
モガミポイント マルゼンスキー
ポイントメーカー

募集要項
Information

入厩予定先
関西・栗東・寺島良
総額(総口数)
3,000万円(500口)
一口価格
60,000円
維持費
1,200円/月(2歳1月より)
保険料
1,920円/年(2歳より)

分割支払い表

支払月 →
申し込み月 ↓
20年10月21年7月 8月 9月 10月 11月 12月 22年1月 2月 3月 4月 分割回数
当年10月~1歳7月 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 10回
1歳8月 6,800 6,650 6,650 6,650 6,650 6,650 6,650 6,650 6,650 9回
1歳9月 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 8回
1歳10月 8,700 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 7回
1歳11月 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 6回
1歳12月 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000 5回
2歳1月 15,000 15,000 15,000 15,000 4回
2歳2月 20,000 20,000 20,000 3回
2歳3月 30,000 30,000 2回
2歳4月 60,000 1回