⑩(外)Folklore24 (Mo Donegal産駒)Folklore 24
2024年5月8日生まれ
牝
/ 鹿毛(提供:村上欽哉牧場)
2026年2月
2025年10月
血統表
Pedigree Table| Mo Donegal 鹿毛 2019 |
Uncle Mo 鹿毛 2008 |
Indian Charlie | In Excess |
|---|---|---|---|
| Soviet Sojourn | |||
| Playa Maya | Arch | ||
| Dixie Slippers | |||
| Callingmissbrown 黒鹿毛 2012 |
Pulpit | A.P. Indy | |
| Preach | |||
| Island Sand | タバスコキャット | ||
| Sue's Last Dance | |||
| Folklore 鹿毛 2003 |
Tiznow 鹿毛 1997 |
Cee's Tizzy | Relaunch |
| テイズリー | |||
| Cee's Song | Seattle Song | ||
| Lonely Dancer | |||
| Contrive 黒鹿毛 1998 |
Storm Cat | Storm Bird | |
| Terlingua | |||
| Jeano | Fappiano | ||
| バジー |
募集要項
Information
入厩予定先
関西・栗東・杉山晴紀
総額(総口数)
3,000万円(500口)
一口価格
60,000円
維持費
1,200円/月(2歳1月より)
保険料
1,920円/年(2歳より)
分割支払い表
|
支払い月 →
申込み月 ↓
|
25年8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 26年1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 分割回数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1歳8月 | 6,800 | 6,650 | 6,650 | 6,650 | 6,650 | 6,650 | 6,650 | 6,650 | 6,650 | 9回 |
| 1歳9月 | 7,500 | 7,500 | 7,500 | 7,500 | 7,500 | 7,500 | 7,500 | 7,500 | 8回 | |
| 1歳10月 | 8,700 | 8,550 | 8,550 | 8,550 | 8,550 | 8,550 | 8,550 | 7回 | ||
| 1歳11月 | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 6回 | |||
| 1歳12月 | 12,000 | 12,000 | 12,000 | 12,000 | 12,000 | 5回 | ||||
| 2歳1月 | 15,000 | 15,000 | 15,000 | 15,000 | 4回 | |||||
| 2歳2月 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 3回 | ||||||
| 2歳3月 | 30,000 | 30,000 | 2回 | |||||||
| 2歳4月 | 60,000 | 1回 | ||||||||

生産・育成の現場から
Report【競走馬名】
フォルクローレル Folk Laurel 人々+冠名。クラブの人々を繋ぐ馬に。母名のスペイン語読みより
2026年4月(解説)
この血統表を眺めるだけで、競馬ファンの鼓動は速くなるに違いない。父がベルモントS覇者のMo Donegalなら、母は米2歳女王のFolklore。加えて甥には無敗の三冠馬のコントレイル、いとこには米G1を4勝したEssential Qualityが名を連ねる。もはや日本適性云々を考えるのは失礼というもの。そのスケール感は世界基準と言っていい。米最大の馬産地として知られるケンタッキー州で英才教育を受けたうえで、昨年12月に来日。5月生まれということもあって、まだまだ腰高で成長の余地を多分に残しているが、ひとたび動きだすとバランスの良さに見とれてしまう。最近では体力に余裕がでてきたのか、鞍上の指示に反抗する気の強さを見せはじめているが、手の内に収まる範疇。競馬場で求められる闘争心の萌芽と考えれば、むしろ前向きにとらえられる。母の21歳時の産駒ということも、一般的にはネガティブポイントかもしれないが、牝馬としては十分なサイズがあるので全く気にならない。手がけるのは村上欽哉牧場と固い絆で結ばれ、若き名伯楽の地位を確固たるものとしている杉山晴紀調教師。偉大なる甥に追いつき追い越せ。世代屈指の良血馬が日本競馬界を席巻する日を楽しみに待ちたい。
2026年4月(2歳育成馬情報)
浦河町のチェスナットファーム調教センターにて、場内の屋外ダートコース2200mを普通キャンターの調教を行なっています。場長は「予防接種の書類上の関係でBTCでの調教は3月下旬に開始できる事になりました。それまでは気温が上がって凍結しなくなった場内の屋外馬場でキャンター調教を進めます。気が強い性格をしているので扶助に反抗的になる面が出てきており、BTCでの調教を開始するまでに改善したいです」と話しました。そして「背が伸びてきて馬体のバランスが整ってきました。かなりの長距離輸送による影響や環境の変化、それによる後期育成開始時期の遅れで馬体成長を心配していたけど、成長が軌道に乗った感じがします。BTCでの調教に進んで負荷を高めれば、馬体にメリハリが出てさらに馬が変わってくるでしょう」とコメント。杉山(晴)師は「身体のバランスが整っているし皮膚が薄く、とても良い馬なので楽しみです。古馬になったらダート向きのたくましい馬体に成長すると想像しています。現状は動きが軽くてしなやかなので、芝もこなすと思います」と好感触でした。BTCでの調教は4月に入ってから開始する予定となっています。測尺は体高160cm(+1)・胸囲183cm(+1)・管囲19cm、馬体重は480kg(+14)です。また、本馬を管理予定の栗東トレセン・杉山(晴)厩舎所属ジャスティンアースがコーラルS(L・3月14日・阪神11R・D1400m)で優勝し、ルガルがアルクオーツスプリント(G1・3月28日・アラブ・芝直1200m)で、ジョバンニが金鯱賞(G2・3月15日・中京11R・芝2000m)で2着に健闘しました。
2026年3月(2歳育成馬情報)
浦河町のチェスナットファーム調教センターにて、場内の屋内丸馬場でハッキングキャンター調教を行ないました。場長によると「馴致や基礎調教を終えてBTCでの調教に進める事ができる状態になっています。でも、馬インフルエンザなどの日本での伝染性疾病の予防接種が完了していないため、多くの馬が出入りするBTCへ入場する事ができません。引き続き場内での基礎運動を継続し、できる範囲で体力を強化していきます」との事です。今後の予定については「予防接種が完了する3月初旬からBTC内での調教を開始します。体力が付いて場内の狭い馬場では力を持て余してきたので、早く広い馬場で走らせたいです」と話しています。2月下旬からは場内の屋外ダートコースでハッキングキャンターの調教を行なっています。測尺は体高159cm(+2)・胸囲182cm(+2)・管囲19cm、馬体重は466kg(+16)です。なお、本馬の甥ブラックシャリマーが3歳未勝利(2月14日・京都6R・芝1800m)で優勝しました。また、本馬を管理予定の栗東トレセン・杉山(晴)厩舎所属ロブチェンが共同通信杯(G3・2月15日・東京11R・芝1800m)で3着に、ルガルがオーシャンS(G3・2月28日・中山11R・芝1200m)で3着に健闘しました。そして、本馬の競走馬名が【フォルクローレル Folk Laurel 人々+冠名。クラブの人々を繋ぐ馬に。母名のスペイン語読みより】に決定しました。
2026年2月(2歳育成馬情報)
浦河町のチェスナットファーム調教センターにて、場内の屋内丸馬場で軽めの騎乗運動を行ないました。場長によると「引き続き騎乗馴致を行なっており、跨って常歩からハッキングキャンターまでを行なっています。まだ腰高な体型をしているけど、動きのバランスはとても良いです」との事です。1月下旬には「体力に余裕が出てきたのか、鞍上の指示に反抗してくるようになってきました。気が強い面があるようだけど、手の内に入る程度だし、元気があって頼もしく感じます」と評しています。また、「長距離輸送や検疫隔離による運動制限が影響したのか、冬毛が伸びていたので毛刈りを行ないました。調教後に馬洗いを行なうと乾くまでに時間がかかっていたので、見た目だけではなく馬自身の体温調整がしやすいようにする理由もあります」と教えてくれました。その後は場内の屋内丸馬場でハッキングキャンター調教を行なっています。測尺は体高157cm(+3)・胸囲180cm(+5)・管囲19cm、馬体重は450kg(+2)です。なお、本馬の姪ラコンチャビエンが3歳未勝利(1月17日・京都5R・芝2000m)で優勝しました。また、本馬を管理予定の栗東トレセン・杉山(晴)厩舎所属ゲルチュタールが日経新春杯(G2・1月18日・京都11R・芝2400m)で優勝しました。
浦河町・チェスナットファーム調教センターにて撮影
2026年2月撮影
2025年7月撮影