![募集馬情報](http://www.laurelclub.com/wp-content/themes/laurelclub/images/common/visual_default.jpg)
石川県の小松トレーニングセンターにて、屋内ウッドチップコース3000mと屋内坂路1本を15-15のキャンター調教を行なっています。なお、本馬は近日中に栗東トレセン・笹田厩舎へ入厩する予定となったため、
2023年産1歳新規募集馬8頭(No.8~15)の募集を開始しました。資料請求ページよりカタログ掲載会報誌をご請求いただき、入会/出資関連書類をお取り寄せのうえ奮ってご出資くださいますようお願いいたし
5月下旬の福地トレーニングファーム。取材当日はあいにくの雨模様だったが、かつてナリタブライアンやビワハヤヒデ、近年ではモーリスやジャガーメイル、サクセスブロッケンなどを鍛え上げた旧早田牧場跡に
④ファーストチェア23 ドバイデューティフリー、宝塚記念、ジャパンCを制したアドマイヤムーンの妹であるファーストチェアの産駒が募集されたという知らせに、胸を躍らせながら村田牧場高江分場へと向かった。8
①アビーム23 毎年のように、生まれて初めての夏を越した当歳馬の成長ぶりに驚かされる。7月に撮影したばかりのカタログ掲載写真を脳裏に描きながら放牧地へ向かったのだが、それからわずか2カ月しかたっていな
⑨アーデルハイト22 ノーザンファームイヤリングでは、ひとつの放牧地にいったい何頭いるのだろうと驚くほどの多頭数で放牧が行なわれていた。血統も馬体も超一流という僚馬ばかりだが、明るく輝く栗毛の被毛を通
⑤ニシノシルエット22 まさに健康優良児だ。現在は夜間放牧で基礎体力を強化中。村上欽哉牧場社長は「集牧する朝夕に体温を測るけど、変動がとても少ないんです。普通の馬は健康でも1℃弱くらいは変動しますが、
①サトノジャスミン22 標準サイズより少し小さいくらいの馬体だったが、長時間の夜間放牧で鍛えられて、どんどん大きくなっている。来年の今頃には、牝馬としては標準サイズの450kgぐらいに到達する見込みと
③アメージングムーン22 夏から秋にかけて、当歳馬は目覚ましく成長する。本馬も、表情こそあどけなく愛らしいものの、早くも大人びてきた馬体に驚かされた。村田康彰専務も「1月生まれなので成長が早いのでしょ
①サトノジャスミン22 神々しいまでに美しく輝く純白の母仔を目にしたとたん、思わずため息がもれた。寄り添って同じ方向を見つめる姿は、まるで一幅の絵画のようだ。本馬が募集された事で新規会員さんが大幅に増